このWebコンテンツでは、テキストを入力して実行すると、以下の5つのデータベースを一括参照して出現頻度や語彙・表現のレベルを図表で可視化することができます。また、この結果を参照して穴埋め問題や4択問題、記述問題を簡単にWeb上で入力・出力することもできます。
従来のアカウント日本語教育における辞書開発の支援として、「現代日本語書き言葉均衡コーパス」と「日本語教科書コーパス」から抽出した語彙の難易度を示すデータベースです。
日本語教師支援、中上級以上の日本語学習者日本語教師支援、中上級以上の日本語学習者支援として、話し言葉と書き言葉の複数のコーパスから抽出した文法項目の実際の用例を示すデータベースです。
入力テキスト中の単語と漢字のレベル判定を行い、単語の意味を多言語で示す日本語読解学習支援システムです。
次世代の自然言語処理、知識処理システムの研究と応用開発の支援として、単語辞書、対訳辞書、概念辞書、共起辞書、専門用語辞書とEDRコーパスから構成されている機械処理用の電子化辞書です。
書籍約2,800万語とインターネットフォーラム(「Yahoo知恵袋」)約500万語からなる最新の語彙頻度のデータベースです。留学生用の語彙レベルと学術テキストの特徴語のレベルがわかります。